Microsoft PowerPoint オートメーション は不要、独立したC++コンポーネント
Spire.Presentation for C++は、Microsoft Office をシステムにインストールすることを必要としない、完全に独立した C++ PowerPoint ライブラリーで、ほかの C++ アプリケーションとも互換性があります。
高品質な変換処理
Spire.Presentation for C++ を使用すると、開発者はプレゼンテーションを確実に PDF、XPS、OFD、SVG または画像(Bitmap、JPG、PNG、GIF、WMF)というようなファイル形式を変換できます。それに、SmartArt 、図形とグラフもサポートしています。
PowerPointのバージョン
Spire.Presentation for C++ は Microsoft PowerPoint 97-2003(読み取り専用) と Microsoft PowerPoint 2007、2010 をサポートしています。
- PPT - PowerPoint Presentation 97-2003
- PPS - PowerPoint SlideShow 97-2003
- PPTX - PowerPoint Presentation 2007/2010/2013/2016/2019
- PPSX - PowerPoint SlideShow 2007/2010
プラットフォーム
さまざまなC++プラットフォームをサポートしています。
32ビット、64ビットシのステムをサポートしています。
機能概要
さまざまなソースのPowerPoint® プレゼンテーションを生成、開く、読み込む、修正することがサポートしています。
- スライドを画像、PDF、XPS、SVG 形式に変換することがサポートしています。
- スライドの生成、アクセス、コピー、編集、削除、プレゼンテーションに作成した。
- スライドの追加がサポートしています。
- スライドに直線、長方形、楕円、多角形などの図形の生成と修正をサポートしています。
- 図形の追加、回転、反転をサポートしています。
- アニメーション効果の追加と設定をサポートしています。
- 図形とテキストへのハイパーリンクの追加をサポートしています。
- スライドの画像、オーディオ、ビデオの追加と設定をサポートしています。
- テーブルの追加と編集をサポートしています。
- テキストの追加とテキスト書式の処理をサポートしています。
- スライドの保護と暗号化をサポートしています。