Spire.Presentation for .NET

ニュース&リリース

Spire.Presentation 8.4.1のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンは、PPTを画像に変換する際にプログラムが無限ループに入り、メモリが消耗される問題を修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPPT-2224 PPTを画像に変換する際にプログラムが無限ループに入り、メモリが消耗される問題を修正しました。 ここで Spire. Presentation 8.4.1をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-net.html
Spire.Presentation 8.3.2のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンでは、PPTのグラフデータを編集する際にエラーダイアログが表示される問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPPT-2205 PPTのグラフデータを編集する際にエラーダイアログが表示される問題が修正されました。 ここで Spire. Presentation 8.3.2をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-net.html
Spire.Presentation8.2.0のリリースを発表できることをうれしく思います。このリリースでは、PPTを画像に変換すると、アプリケーション終了後にメモリが解放されない問題を修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPPT-2153 PPTを画像に変換すると、アプリケーション終了後にメモリが解放されない問題を修正しました。 ここで Spire. Presentation 8.2.0をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-net.html
Spire.Presentation8.1.1 のリリースを発表できることをうれしく思います。このリリースでは、コメントに返信する機能がサポートしました。また、生成された Excel でグラフのデータの null 値が0になる問題が修正されたなど既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-2133 コメントに返信する機能がサポートしました。 Presentation ppt = new Presentation(); ICommentAuthor author = ppt.CommentAuthors.AddAuthor("E-iceblue", "comment"); ppt.Slides[0].AddComment(author, "Add comment", new System.Drawing.Point(18, 25), DateTime.Now); Comment comment = ppt.Slides[0].Comments[0]; if (!comment.IsReply) { comment.Reply(author, "Add Reply1", DateTime.Now); comment.Reply(author, "Add Reply2", DateTime.Now); } ppt.Slides[0].DeleteComment(author, "Add Reply1");…
Spire.Presentation 7.12.1 のリリースを発表できることをうれしく思います。このリリースでは、PPTスライドを画像として保存した後にコンテンツが失われていた問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPPT-2109 PPTスライドを画像として保存した後にコンテンツが失われていた問題が修正されました。 ここで Spire. Presentation 7.12.1 をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-net.html
Spire.Presentation 7.11.1 のリリースを発表できることをうれしく思います。この更新では、null値を含むデータソースを使用してグラフを作成したときに、グラフのデータが正しく表示されなかった問題が修正されました。また、形状の組み合わせや水平反転スタイルの設定時に形状が左に移動するなどの問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPPT-2086 null値を含むデータソースを使用してグラフを作成したときにグラフデータが正しく表示されなかった問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2100 形状の組み合わせや水平反転スタイルの設定時に形状が左に移動する問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2104 PPTのページを別のPPTにコピーする際に、ナビゲーションバーでパラメータが変更された問題が修正されました。 ここで Spire. Presentation 7.11.1 をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-net.html
Spire.Presentation 7.10.2 のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンでは、グラフデータが「行と列の切り替え」機能を使用しているかどうかの検出をサポートしました。 同時に、PPT を PDF に変換した後の背景色が正しくない問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature - グラフデータが「行と列の切り替え」機能を使用しているかどうかの検出をサポートしました。 bool result = chart.IsSwitchRowAndColumn(); Bug SPIREPPT-2064 PPT を PDF に変換した後の背景色が正しくない問題も修正されました。 ここで Spire. Presentation 7.10.2 をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-net.html
Spire.Presentation 7.9.2 のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンでは、PPTをPDFに変換する際に隠されたスライドを変換しないように設定する機能と、スライドに最初に表示される一致するテキストを検索してスタイルを変更する機能をサポートしました。また、今回のアップデートでは、PPTからイメージへの変換機能も強化しました。また、多くの既知の問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-2037 スライドに最初に表示される一致するテキストを検索してスタイルを変更する機能をサポートしました。 Presentation ppt = new Presentation(); ppt.LoadFromFile(inputFile); string text = "create"; TextRange textRange = ppt.Slides[0].FindFirstTextAsRange(text); textRange.Fill.FillType = FillFormatType.Solid; textRange.Fill.SolidColor.Color = Color.Red; textRange.FontHeight = 28; textRange.LatinFont = new TextFont("Times New Roman"); textRange.IsBold = TriState.True; textRange.IsItalic = TriState.True; textRange.TextUnderlineType = TextUnderlineType.Double; textRange.TextStrikethroughType…
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