Spire.XLS for .NET

ニュース&リリース

Spire.XLS 14.3.3のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、ピボットテーブルのグループ化機能がサポートされています。さらに、CellRange への FindAll() メソッドの追加や、ピボットテーブルの「Repeat All Item Labels」の設定もサポートされています。 Excel ファイルを保存した後に不正なコンテンツが表示される問題など、いくつかの既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-765 ピボットテーブルのグループ化機能をサポートします。 XlsPivotTable pt = worksheet.PivotTables[0] as XlsPivotTable; IPivotField field = pt.RowFields[0]; DateTime start = new DateTime(2024, 5, 6); DateTime end = new DateTime(2024, 10, 6); PivotGroupByTypes[] types = new PivotGroupByTypes[]{ PivotGroupByTypes.Days }; field.CreateGroup(start,…
Spire.XLS 14.2.1のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、ヘッダー画像とフッター画像の切り取り位置の設定に対応しました。 また、XLSXからPDFへの変換機能も強化されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-5038 ヘッダー画像とフッター画像の切り取り位置の設定をサポートします。 sheet.PageSetup.LeftHeaderPictureCropTop=6.15; sheet.PageSetup.LeftHeaderPictureCropBottom=7.15; sheet.PageSetup.LeftHeaderPictureCropLeft =7.15; sheet.PageSetup.LeftHeaderPictureCropRight = 6.15; sheet.PageSetup.LeftFooterPictureCropTop=0.15; sheet.PageSetup.LeftFooterPictureCropBottom=0.15; sheet.PageSetup.LeftFooterPictureCropLeft =0.15; sheet.PageSetup.LeftFooterPictureCropRight =0.15; sheet.PageSetup.CenterHeaderPictureCropTop=0.15; sheet,PageSetup.CenterHeaderPictureCropBottom=0.15; sheet.PageSetup.CenterHeaderPictureCropLeft=0.15; sheet.PageSetup.CenterHeaderPictureCropRight =0.15; sheet.PageSetup.CenterFooterPictureCropTop=0.15; sheet.PageSetup.CenterFooterPictureCropBottom=0.15; sheet.PageSetup.CenterFooterPictureCropLeft =0.15; sheet.PageSetup.CenterFooterPictureCropRight=0.15; sheet.PageSetup.RightHeaderPictureCropTop=0.15; sheet.PageSetup.RightHeaderPictureCropBottom=0.15; sheet.PageSetup.RightHeaderPictureCropLeft=0.15; sheet.PageSetup.RightHeaderPictureCropRight=0.15; sheet.PageSetup.RightFooterPictureCropTop=0.15; sheet.PageSetup.RightFooterPictureCropBottom=0.15; sheet.PageSetup.RightFooterPictureCropLeft=0.15; Bug SPIREXLS-5066 cellRange.ClearContents() メソッドを呼び出した後、結果のドキュメント内のコメントが Office365 に表示されない問題を修正しました。 Bug SPIREXLS-5073 ワークシート名に特殊文字\tが含まれる場合、\tが_x0009_と読み取られる問題を修正しました。…
Spire.XLS 14.1のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、XLT、XLTX、および XLTM 文書形式が FileFormat 列挙に追加され、ワークシートを画像に変換するときに使用されるメモリの量も改善されています。 さらに、Excel から PDF および CSV への変換機能が強化されました。 セルの取得に失敗するなど、いくつかの既知の問題も修正されています。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-5036 ワークシートを画像に変換するときに使用されるメモリの量が改善されました。 New feature SPIREXLS-5006 XLT、XLTX、XLTM 文書形式を FileFormat 列挙に追加しました。 Bug SPIREXLS-5016 Sheet.AutoFilters.Clear()実行時にプログラムが「System.ArgumentOutOfRangeException」をスローする問題を修正しました。 Bug SPIREXLS-5018 XLSX ドキュメントをロードし、変更せずに新しい XLSX ドキュメントに直接保存した後、MS Excel ツールを使用して保存された XLSX ドキュメントを開くと、一部の内容が間違っているというメッセージが表示される問題を修正しました。 Bug SPIREXLS-5022 ワークシートにデータを挿入し、保存したXLSX文書をMS Excelツールで開くと、内容の一部が正しくなくなる問題を修正しました。 Bug SPIREXLS-5023 セルの取得に失敗する問題を修正しました。 Bug SPIREXLS-5025…
Spire.XLS 13.12のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、ExcelからPDFへの変換機能が強化されました。また、一部の数式計算が失敗する問題など、多くの既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREXLS-4838 マルチスレッド並列でワークシートをHTMLに変換するときに、「System.IndexOutOfRangeException」と 「System.NullReferenceException」が発生する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4899 VLOOKUP 関数の解析が正しく行われない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4969 セルの色の透明度値が正しく取得されない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4972 Excel を PDF に変換する際にコンテンツが重複する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4974 文書の読み込み時に、「 System.ArgumentNullException」が発生する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4980 Excel を PDF に変換する際に 、「Shape failing to render!」が発生する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4993 Excel ドキュメントをマージする際に 、「System.NullReferenceException 」が発生する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4998 データで MarkerDesigner テンプレートを埋める際に失敗する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-5000…
Spire.XLS 13.11.4のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、ExcelからHTMLやPDFへの変換機能が強化されました。また、SHEET(A3)関数が自動計算されなかったり、ワークシートをコピーした後に透かしが正しく表示されなかったりといった既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREXLS-4876 ExcelをHTMLに変換した後、セルが欠落する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4880 ExcelをPDFに変換した後、フォントディレクトリの設定が有効にならない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4904 SHEET(A3)関数が自動計算されない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4922 ワークシート暗号化の判定結果が正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4925 ワークシートをコピーすると透かしが不正になる問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4931 ExcelをPDFに変換した後、ページングが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4933 Excelの読み込み時に、プログラムが 「System.FormatException 」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4942 Excelを画像に変換する際に、括弧が認識されない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4963 Excel 365で作成したカスタム図形を別のワークシートにコピーすると、一部の内容が失われる問題が修正されました。 ここで Spire.XLS 13.11.4をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-excel-for-net.html
Spire.XLS 13.10.1のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、ExcelからPDFへの変換効率が向上されました。ピボットテーブルのフィールド名をカスタマイズする機能もサポートされています。さらに、ExcelからHTMLへの変換機能も強化されました。また、文書から削除されたコメントが削除されないなど、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-4907 ExcelからPDFへの変換効率が向上されました。 New feature SPIREXLS-4857 ピボットテーブルのフィールド名をカスタマイズする機能がサポートされています。 sheet.PivotTables[0].RowFields[0].CustomName = "rowName"; sheet.PivotTables[0].ColumnFields[0].CustomName = "colName"; sheet.PivotTables[0].PivotFields[0].CustomName = "fieldName1"; sheet.PivotTables[0].DataFields[0].CustomName = "dataName"; Bug SPIREXLS-4883 Excel を HTML に変換した後に画像の位置が変わる問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4897 削除されたコメントがドキュメントから正常に削除されない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4909 Excel文書の読み込み時に、プログラムが「System.OverflowException」をスローする問題が修正されました。 ここで Spire.XLS 13.10.1をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-excel-for-net.html
Spire.XLS 13.9.1のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、シェイプを画像として保存することがサポートされています。また、ExcelをCSVに変換した後、データの改行が正しくないなど、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-4866 シェイプを画像として保存することがサポートされています。 Workbook workbook = new Workbook(); workbook.LoadFromFile(inputFile); Worksheet sheet = workbook.Worksheets[0]; //図形を画像に変換する SaveShapeTypeOption shapelist = new SaveShapeTypeOption(); //ワークシート内の図形を画像に保存する shapelist.SaveAll = true; Dictionary<IShape,Bitmap> images = sheet.SaveAndGetShapesToImage(shapelist); foreach (KeyValuePair<IShape, Bitmap> pair in images) { IShape shape = pair.Key; Bitmap bitmap = pair.Value; bitmap.Save(outputFile+shape.Name…
Spire.XLS 13.8.9のリリースをお知らせできることをうれしく思います。このバージョンでは、署名行の追加、ワークシート内の形状の取得、および印刷時のコンテンツのスケーリングなしでのカスタム用紙サイズの設定がサポートされました。また、Excelファイルを保存した後にスライサーが消える問題など、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-2146 署名行の追加がサポートされました。 sheet.PageSetup.SetCustomPaperSize(224, (float)25.4); sheet.PageSetup.Orientation = PageOrientationType.Portrait; New feature SPIREXLS-4640 ワークシート内の形状の取得がサポートされました。 sheet.Range["A1"].AddSignatureLine("冰蓝科技","E-iceblue","123 @123.com", "description" ,false, true); New feature SPIREXLS-4740 印刷時のコンテンツのスケーリングなしでのカスタム用紙サイズの設定がサポートされました。 Spire.Xls.Core.IShapes shapes = sheet.Shapes; Bug SPIREXLS-1782 スペイン語環境でHIPERVINCULO式を作成する際に、プログラムが例外をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4824 SPIREXLS-4830 新しいバージョンのWPSで作成されたExcelファイルを読み込む際に、プログラムが「NullReferenceException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4842 Excelファイルを保存した後に、スライサーが消失する問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4850 Excel文書を分割した後に、生成されたファイルをMicrosoft Excelで開くと、内容にエラーメッセージが表示される問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4851 複数のExcelファイルをマージする際に、プログラムが「NullReferenceException」をスローする問題が修正されました。 Bug…
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