Spire.Doc for C++

ニュース&リリース

Spire.Doc for C++ 12.2.1を発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、固定レイアウトによるページ コンテンツの取得がサポートされています。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature - 固定レイアウトによるページ コンテンツの取得がサポートされています。 //ファイルパスを指定する wstring input_path = DATAPATH; wstring inputFile = input_path + L"in.docx"; wstring output_path = OUTPUTPATH; wstring outputFile = output_path + L"out.txt"; //Document の新しいインスタンスを作成する intrusive_ptr<Document> document = new Document(); //指定されたファイルからドキュメントを読み込む document->LoadFromFile(inputFile.c_str(), FileFormat::Docx); intrusive_ptr<FixedLayoutDocument> layoutDoc = new FixedLayoutDocument(document);…
Spire.Doc for C++ 12.2.0を発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Linux システムで文字列が欠落している問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug - Linux システムで文字列が欠落している問題が修正されました。 ここで Spire.Doc for C++ 12.2.0をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-doc-for-cpp.html
Spire.Doc for C++ 11.6.3を発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、アプリケーションがスローする例外を Try Catch でキャッチできない問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREDOC-9518 アプリケーションがスローする例外を Try Catch でキャッチできない問題が修正されました。 ここで Spire.Doc for C++ 11.6.3をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-doc-for-cpp.html