Spire.Office 7.12のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.PDFはフォームドメインの可視と非表示プロパティの設定、カスタムメタデータの追加、PDFドキュメントのメタデータに新しい名前空間の追加をサポートしました。Spire.XLSは.NET 7.0をサポートしました。Spire.PresentationはPPTスライドを画像として保存した後にコンテンツが失われていた問題が修正されました。さらに、このバージョンでは、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc,Spire.PDF,Spire.XLS,Spire.Email,Spire.DocViewer, Spire.PDFViewer,Spire.Presentation,Spire.Spreadsheet, Spire.OfficeViewer, Spire.DocViewer, Spire.Barcode, Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v10.12.0 Spire.Pdf.dll v8.12.5 Spire.XLS.dll v12.12.1 Spire.Presentation.dll v7.11.2 Spire.Barcode.dll v6.12.1 Spire.Email.dll v5.12.13 Spire.Barcode.dll v6.12.1 Spire.Spreadsheet.dll v6.12.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.DocViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v7.12.4 Spire.DataExport.dll v4.8.0 ここで Spire.Office 7.12をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.PDF カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPDF-2352 フォームドメインの可視と非表示プロパティの設定をサポートします。…