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Spire.Presentation for Java 8.6.2を発表できることをうれしく思います。このバージョンは、ポリゴンの頂点数と位置を取得する機能をサポートしています。また、画像を追加したときに3 D回転効果を設定しても効果がないなど、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-2152 ポリゴンの頂点数と位置を取得する機能をサポートしています。 Presentation ppt = new Presentation(); ppt.loadFromFile(inputFile); IAutoShape shape = (IAutoShape)ppt.getSlides().get(0).getShapes().get(0); ArrayList<Point2D> points = shape.getPoints(); String text1 = "point count:" + " " + points.size() + "\r\n"; FileWriter writer1 = new FileWriter(outputFile, true); writer1.append(text1); writer1.close(); for (int i…
Spire.Office 8.6.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.Doc for C++、Spire.XLS for C++、Spire.Presentation for C++、およびSpire.PDF for C++が修正されています。同じプロジェクトで2つ以上のC++製品を同時に使用し、文書をストリームで処理すると、ライセンスファイルを適用した後にプログラムが例外をスローする問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 ここで Spire.Office for C++ 8.6.0をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-cpp.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.Doc for C++、Spire.XLS for C++、Spire.Presentation for C++、および Spire.PDF for C++ では、同じプロジェクトで2つ以上のC++製品を同時に使用し、文書をストリームで処理すると、ライセンスファイルを適用した後にプログラムが例外をスローする問題が修正されました。
Spire.XLS for Java 13.6.5のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、ExcelからPDFへの変換機能が強化されました。また、透かしを追加した後にグラフの横軸が変更されたなど、既知の問題も修正されました。詳細は以下をお読みください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREXLS-4691 透かしを追加した後にグラフの横軸が変更された問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4692 SPIREXLS-4735 「et」形式の文書を新しい文書として保存した後に内容が変更された問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4713 ExcelをPDFに変換した後に内容が変更された問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4730 ExcelをPDFに変換する際にアプリケーションが「Culture ID:14345 is not a supported culture」をスローした問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4732 透かしを追加した後に、文書がWPSとMicrosoft Excelで異なる表示される問題を修正しました。 Bug SPIREXLS-4739 文書をロードして新しい文書として保存した後に、画像が失われていた問題が修正されました。 ここで Spire.XLS for Java 13.6.5をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-excel-for-java.html
Spire.PDF for Java 9.6.2のリリースを発表できることをうれしく思います。今回の更新では、PDFからWordとExcel、OFDからPDFへの変換機能が強化されました。また、WPSツールで文書を開くと、追加されたテキストボックスが表示されないなど、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPDF-5885 WPSツールで文書を開くと、追加されたテキストボックスが表示されない問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5966 OFDをPDFに変換する際に、アプリケーションが「java.lang.ClassCastException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5979 OFDをPDFに変換する際に、アプリケーションが「java.lang.NullPointerException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-6015 PDFをExcelに変換した後、データが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-6026 PDFをWordに変換した後、フォント名が正しくない問題が修正されました。 ここでSpire.PDF for Java 9.6.2をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-pdf-for-java.html
Spire.Office for Java 8.6.0のリリースを発表できることをうれしく思います。このリリースでは、Spire.Doc for Java は製本線の位置と内容コントロールの色を設定することがサポートされています。Spire.XLS for JavaはExcelからPDFや画像への変換機能が強化されました。さらに、多くの既知のバグが正常に修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 ここで Spire.Office for Java 8.6.0をダウンロードする: https://www.e-iceblue.com/Download/office-for-java.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.Doc for Java カテゴリー ID 説明 New feature SPIREDOC-4902 製本線の位置の設定がサポートされています。 section.getPageSetup().isTopGutter(boolean value); New feature SPIREDOC-9054 メールマージドメインのmailMerge.executeWidthRegion()メソッドは、ストリームからXMLファイルをロードすることがサポートされています。 document.getMailMerge().executeWidthRegion(InputStream stream); New feature SPIREDOC-9393 内容コントロールの色を設定することがサポートされています。 for (Object docObj : doc.getSections().get(0).getBody().getChildObjects()) { if (docObj instanceof StructureDocumentTag) { DocumentObject…
Spire.Doc for Java 11.6.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンで、製本線の位置や内容コントロールの色を設定できるようになりました。また、WordからPDFやOFDへの変換機能も強化されました。さらに、改訂を受け入れた後に余分な空白段落が出現するなど、既知問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREDOC-4902 製本線の位置の設定がサポートされています。 section.getPageSetup().isTopGutter(boolean value); New feature SPIREDOC-9054 メールマージドメインのmailMerge.executeWidthRegion()メソッドは、ストリームからXMLファイルをロードすることがサポートされています。 document.getMailMerge().executeWidthRegion(InputStream stream); New feature SPIREDOC-9393 内容コントロールの色を設定することがサポートされています。 for (Object docObj : doc.getSections().get(0).getBody().getChildObjects()) { if (docObj instanceof StructureDocumentTag) { DocumentObject Obj = (DocumentObject) docObj; SDTProperties sdtProperties = ((StructureDocumentTag) Obj).getSDTProperties(); switch (sdtProperties.getSDTType()) { case Rich_Text:…
Spire.PDFViewer 7.11.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、文書のコンテンツが完全に表示されない問題が修正されました。また、スクロール時に文書のコンテンツがスムーズに読み込まれない問題など、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPDFVIEWER-561 スクロール時に文書のコンテンツがスムーズに読み込まれない問題が修正されました。 Bug SPIREPDFVIEWER-564 文書のコンテンツが完全に表示されない問題が修正されました。 ここで Spire.PDFViewer 7.11.0をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-pdf-viewer-for-net.html
Spire.Doc 11.6.1のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、WordからPDFやHTMLへの変換機能が強化されました。また、メールマージドメインの更新に失敗する問題など、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREDOC-9031 改行を含むテキストフィールドの値が誤って取得される問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-9285 文書の比較時に、アプリケーションが「System.ArgumentException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-9339 Word を HTML に変換する際に、アプリケーションが「System.ArgumentException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-9365 メールマージフィールドの更新に失敗する問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-9379 数字で終わるテキストを置換する際に、wholeWord パラメータが true に設定されても効果がない問題を修正しました。 Bug SPIREDOC-9396 Word を PDF に変換した後、一部のテキストの整列が不一致になる問題を修正しました。 Bug SPIREDOC-9430 Word を PDF に変換した後、記号の位置が上に移動する問題を修正しました。 ここで Spire.Doc 11.6.1をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-doc-for-net.html