Spire.Office 8.7.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.Docでは先頭行インデントの文字数の設定がサポートされています。Spire.PDFでは構造化された表を含むラベル付きPDFファイルの作成もサポートされています。Spire.XLS ではNETWORKDAYS.INTL関数をサポートする機能が追加されました。Spire.Presentationでは、 PPTX 2016およびPPTX 2019がサポートされています。さらに、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.7.0 Spire.Pdf.dll v9.7.0 Spire.XLS.dll v13.7.0 Spire.Presentation.dll v8.7.0 Spire.Email.dll v6.6.0 Spire.DocViewer.Forms.dll v8.7.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.11.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.11.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.4.2 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.7.0 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.9.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.7.0をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.Doc カテゴリー ID 説明 New feature…

Spire.Office 8.6.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.PDFは複数ページのPDFドキュメントを単一のSVGファイルに変換することがサポートしています。Spire.XLSでは、行の削除速度を最適化するためのメソッドが追加されました。Spire.Presentationでは、 TextFrameのカラム数の設定がサポートされています。さらに、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.5.12 Spire.Pdf.dll v9.6.0 Spire.XLS.dll v13.5.6 Spire.Presentation.dll v8.6.0 Spire.Email.dll v6.5.7 Spire.DocViewer.Forms.dll v8.5.1 Spire.PdfViewer.Forms.dll v9.6.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v8.5.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.4.2 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.6.0 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.6.0をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.PDF カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPDF-5977 複数ページのPDFドキュメントを単一のSVGファイルに変換することがサポートしています。 //ドキュメントをロードする…

Spire.Office 8.5.3のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.XLSはISO.CEILING、WORKDAY.INTLとWPSのEVALUATE()関数関数をサポートしています。Spire.Docはグラフを追加する機能がサポートしています。Spire.PDFはPDFドキュメントの圧縮機能が最適化されました。さらに、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.5.6 Spire.Pdf.dll v9.5.4 Spire.XLS.dll v13.5.1 Spire.Presentation.dll v8.4.1 Spire.Email.dll v6.5.7 Spire.DocViewer.Forms.dll v8.5.1 Spire.PdfViewer.Forms.dll v8.5.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v8.5.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.4.2 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.5.3 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.5.3をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.Doc カテゴリー ID 説明 New feature - グラフを追加する機能がサポートされています。 //Documentを作成する Document…

Spire.Office 8.4.1のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.PDFはPDF文書の印刷速度とPDFを画像に変換する速度を向上しました。Spire.DocはWord 2013のテーブルの新しいスタイルをサポートしています。Spire.SpreadsheetはPDF文書への保存をサポートしています。さらに、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.4.12 Spire.Pdf.dll v9.4.12 Spire.XLS.dll v13.4.1 Spire.Presentation.dll v8.4.1 Spire.Email.dll v6.3.2 Spire.DocViewer.Forms.dll v8.3.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.10.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.4.1 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.4.1 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.4.1をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.PDF カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPDF-1096 SPIREPDF-2427 SPIREPDF-2994…

Spire.Office 8.4.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.Docは線タイプの設定（dashed/dotted）で、Docx 2016とDocx 2019のファイルフォーマットをサポートしています。Spire.PDFはテキストボックスフォームフィールドのフォントサイズを自動的に設定することをサポートしています。Spire.Emailは電子メールの日付情報を正しく読み取れない問題を修正しました。さらに、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.4.0 Spire.Pdf.dll v9.4.0 Spire.XLS.dll v13.4.0 Spire.Presentation.dll v8.3.2 Spire.Email.dll v6.3.2 Spire.DocViewer.Forms.dll v8.3.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.10.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.4.1 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.4.0 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.4.0をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.Doc カテゴリー ID 説明 New feature SPIREDOC-5044 線のタイプの設定がサポートされました（dashed/dotted）。…

Spire.Office 8.3.2のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.PDFは、PDFドキュメントにフォントを埋め込む機能と、「ドメインの表示/非表示」アクションの作成をサポートします。Spire.XLSはISOWEEKNUM式、CEILING.PRECISE式、ENCODEURL式をサポートしました。Spire.Spreadsheetはズームの機能をサポートしました。Spire.EmailはOAuth 2認証をサポートしました。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.3.2 Spire.Pdf.dll v9.3.4 Spire.XLS.dll v13.3.2 Spire.Presentation.dll v8.2.0 Spire.Email.dll v6.3.1 Spire.DocViewer.Forms.dll v8.3.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.10.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.2.0 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.3.2 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.3.2をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.PDF カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPDF-3933 PDFドキュメントにフォントを埋め込む機能がサポートされました。 PdEmbeddedFontConverter…

Spire.Office 8.2.2のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.PDFでは圧縮タイプの設定をサポートするためにTextCompressionOptionsを追加しました。また、PdfFreeTextAnnotationのテキスト揃え方を設定することがサポートされました。Spire.XLSではFLOOR.MATH公式とWhat-If分析のゴールシークがサポートされました。Spire.PresentationはPPTから画像への変換機能を強化しました。さらに、このバージョンでは、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.DocViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.2.3 Spire.Pdf.dll v9.2.6 Spire.XLS.dll v13.2.4 Spire.Presentation.dll v8.2.0 Spire.Email.dll v6.2.3 Spire.DocViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.10.0 Spire.Spreadsheet.dll v7.1.0 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.2.2 Spire.Barcode.dll v7.2.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.2.2をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.PDF カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPDF-5132 PdfSeparationColorのカラースペースをRGBに設定することがサポートしました。 PdfDocument…

Spire.Office 8.1.4のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、Spire.DocではWordからPDF、HTML、および画像への変換機能が強化されました。Spire.XLSではExcelからPDF、XLSからXLSXへの変換機能が強化されました。Spire.Presentationはコメントに返信する機能をサポートしました。Spire.Spreadsheetでは、Excelドキュメントをロードする際にアプリケーションが異常をスローした問題が修正されました。さらに、このバージョンでは、多くの既知の問題も修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このバージョンでは、Spire.Doc，Spire.PDF，Spire.XLS，Spire.Email，Spire.DocViewer， Spire.PDFViewer，Spire.Presentation，Spire.Spreadsheet， Spire.OfficeViewer， Spire.DocViewer， Spire.Barcode， Spire.DataExportの最新バージョンが含まれています。 DLL Versions: Spire.Doc.dll v11.1.5 Spire.Pdf.dll v9.1.0 Spire.XLS.dll v13.1.1 Spire.Presentation.dll v8.1.1 Spire.Email.dll v5.12.19 Spire.DocViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Forms.dll v7.10.0 Spire.PdfViewer.Asp.dll v7.10.0 Spire.Spreadsheet.dll v6.12.0 Spire.OfficeViewer.Forms.dll v8.1.4 Spire.Barcode.dll v6.12.1 Spire.DataExport.dll v4.8.0 Spire.DataExport.ResourceMgr.dll v2.1.0 ここで Spire.Office 8.1.4をダウンロードする: https://jp.e-iceblue.com/download/spire-office-for-net.html このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです Spire.Doc カテゴリー ID 説明 Bug SPIREDOC-4770 WordをPDFに変換した後のページングが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-8505…