ニュース&リリース

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Spire.Presentation for Java 7.12.0のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンは、PPTからSVGへの変換機能が強化されました。また、このリリースでは、PPTドキュメントをロードしたときにアプリケーションがスローした「Index must be>=0 and
Spire.SpreadSheet 6.12.0のリリースを発表できることを嬉しく思います。このリリースでは、列を削除した後に列名が重なる問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPREADSHEET-210 列を削除した後に列名が重なる問題が修正されました。 ここで Spire.Spreadsheet 6.12.0をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-spreadsheet-for-net.html
Spire.PDF 8.11.10のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、.NET 7.0とPDFからPPTXへの変換機能をサポートしました。さらに、ドキュメントを圧縮する機能も追加されました。また、このバージョンでは、TIFFピクチャを追加した後にピクチャの背景色が失われたなど、既知の問題が修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature - .NET 7.0をサポートしました。 PDFをPPTXドキュメントに変換する機能をサポートしました。 PPdfDocument pdf = new PdfDocument(); pdf.LoadFromFile(inputFile); pdf.SaveToFile(outputFile, FileFormat.PPTX) New feature SPIREPDF-2534 SPIREPDF-4641 ドキュメントを圧縮する機能が追加されました。 PdfCompressor compressor = new PdfCompressor(fileName); compressor.CompressToFIle(outputName); New feature SPIREPDF-5598 PdfTextReplacerインタフェースでは、大文字と小文字を無視することがサポートしました。 PdfDocument doc = new PdfDocument(); doc.LoadFromFile(input); PdfPageBase page = doc.Pages[0]; PdfTextReplacer replacer = new…
Spire.XLS for Java 12.11.8のリリースを発表できることを嬉しく思います。今回の更新では、ExcelからPDFへの変換機能が強化されました。Excelファイルをロードするときに、アプリケーションが「java.lang.OutOfMemoryError」をスローするなどの問題を修正するなど、既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREXLS-4154 SPIREXLS-4190 ExcelをPDFに変換した後の内容が正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4166 ExcelをPDFに変換する際にアプリケーションが「java.lang.ClassCastException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4181 ExcelをPDFに変換した後のフォント変更の問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4198 Excelファイルをロードするときにアプリケーションが「java.lang.OutOfMemoryError」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4208 ExcelをPDFに変換した後にグラフが失われていた問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4241 セルに入力されたデータが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4250 ExcelをPDFに変換した後のコンテンツフォーマットが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4257 ExcelをPDFに変換する際にアプリケーションが「Index is less than 0 or more than or equal to the list count.」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREXLS-4261 InserArrayを呼び出してint配列を挿入するとスタックがオーバーフローする問題が修正されました。 Bug…
Spire.Doc 10.11.9のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンでは、形状の塗りつぶし色の透明度の設定がサポートされ、WordからPDFへの変換機能が強化されました。また、メールマージするときにアプリケーションが「System.InvalidOperationException」をスローするなどの既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREDOC-8443 形状の塗りつぶし色の透明度の設定がサポートされました。 Paragraph paragraph = section.AddParagraph(); Spire.Doc.Fields.TextBox textbox1 = paragraph.AppendTextBox(100, 50); textbox1.Format.FillColor = Color.Red; textbox1.FillTransparency = 0.45; Bug SPIREDOC-5456 WordをPDFに変換した後のテキストフォーマットが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-5718 WordをPDFに変換した後の改ページが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-7350 SPIREDOC-7605 WordをPDFに変換した後のヘッダーの下線と表の枠線が重なる問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-8539 RTFをPDFに変換した後のテキストフォーマットが正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-8635 メールによるデータのマージに失敗した問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-8636 メールマージ時にアプリケーションが「System.InvalidOperationException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-8691 追跡リビジョン機能をオンにした後、コンテンツコントロールのコンテンツを変更した後にdoc.HasChangesがfalseに戻る問題が修正されました。 Bug SPIREDOC-8709 WordをPDFに変換して内容が失われていた問題が修正されました。…
2022年のクリスマスが近づいています。まずはクリスマスおめでとうございます! セール期間(2022年12月1日~2023年1月5日)には、E-iceblue が今年最大のキャンペーンセールを展開します。弊社の製品に興味がある場合は、この機会に超低価格で購入してください。すでにライセンスを購入している場合は、よりお得な価格で更新することもできます。 キャンペーンセール Spire.Office のすべての製品には15%の割引が適用されます。 単独の Developer OEM Subscription および以上の製品には15%の割引が適用されます。 有料サポートには10%の割引が適用されます。 既存のライセンスの更新は追加で5%割引が適用されます。 キャンペーン期間中に製品を購入する前に、営業部門に連絡してクーポンコードを入手してください。 注:これらの割引は、弊社に直接購入する場合にのみ適用されます。ライセンスが期限切れになっていない場合は、更新後のライセンス期間が前にライセンス期限に基づいて増加します。 もっとすばらしい内容 Spire.XLS for C++ は、Excel の作成、読み取り、書き込み、変換、印刷に使用できる専門的な C++ API です。この製品は間もなくオンラインになり、他の C++ 製品も続々とオンラインになる。 お問い合わせ Sale: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 Technical Support: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 Skype ID: iceblue.support
Spire.XLS 12.11.3のリリースを発表できることを嬉しく思います。このリリースでは、CEILING.MATH、BITOR、BITAND、BITLSHIFT、BITRSHIFT 関数、および「SHA-512」暗号化方式が追加されました。また、shapeグループ化と全体のピボット・テーブルのレイアウト・モードを設定することもサポートしました。また、今回のアップデートではExcelからPDF、HTMLからExcelへの変換機能が強化されました。また、このバージョンでは既知の問題の一部が正常に修正されました。詳細は以下をお読みください。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREXLS-4120 CEILING.MATH関数をサポートしました。 Workbook workbook = new Workbook(); workbook.Worksheets[0].Range["A1"].Formula = "CEILING.MATH(-2.78,5,-1)"; workbook.CalculateAllValue(); workbook.SaveToFile("1.xlsx",ExcelVersion.Version2016); New feature SPIREXLS-4195 BITOR関数をサポートしました。 Workbook workbook = new Workbook(); workbook.Worksheets[0].Range["A1"].Formula = "BITOR(23,10)"; workbook.CalculateAllValue(); workbook.SaveToFile("1.xlsx",ExcelVersion.Version2016); New feature SPIREXLS-4199 BITAND関数をサポートしました。 Workbook workbook = new Workbook(); workbook.Worksheets[0].Range["A1"].Formula = "BITAND(23,10)"; workbook.CalculateAllValue(); workbook.SaveToFile("1.xlsx",ExcelVersion.Version2016); New…
Spire.PDF for Java 8.11.8のリリースを発表できることをうれしく思います。 このバージョンでは、PdfTrueTypeFontオブジェクトの解放がサポートされました。PDFから画像への変換機能が強化されました。また、抽出されたテーブルの内容が不完全であるなどの既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPDF-5590 PdfTrueTypeFontオブジェクトの解放がサポートされました。 pdfTrueTypeFont.dispose(); Bug SPIREPDF-3959 PDFをExcelに変換した後のセル線がマージされていない問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5505 .pfx証明書ファイルを使用して署名したときに、証明書チェーン内のすべての証明書が署名に含まれていなかった問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5509 SPIREPDF-5583 抽出されたテーブルの内容が不完全である問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5540 Mac OS環境でPDFを画像に変換した後の内容が正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5582 PDFを画像に変換した後に部分的に黒い長方形で表示されていた問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5585 PDFを画像に変換した後に線が失われていた問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5594 設定ドロップダウンボックスに値が表示された後、WPSで出力されたPDFドキュメントを開く際に値が文字化けしてしまう問題が修正されました。 Bug SPIREPDF-5618 PdfHorizontalOverflowType列挙タイプが混同されていた問題が修正されました。 ここで Spire.PDF for Java 8.11.8 をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-pdf-for-java.html