Spire.Presentation for Java

ニュース&リリース

Spire.Presentation for Java 7.12.0のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンは、PPTからSVGへの変換機能が強化されました。また、このリリースでは、PPTドキュメントをロードしたときにアプリケーションがスローした「Index must be>=0 and
Spire.Presentation for Java 7.10.1 のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンは、PPT から PDF、SVG、および画像への変換機能が強化されました。また、このリリースでは、PPT ファイルをロードする際に、アプリケーションが「NullPointerException」をスローするなどの既知の問題も修正されました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 Bug SPIREPPT-2057 暗号化されたPPTファイルをPDFに変換した後、出力ファイルが破損していた問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2070 PPTファイルをSVGに変換すると、形状が変化する問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2076 PPTファイルをPDFに変換すると、出力ファイルはテキストオーバーラップが発生する問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2084 PPTファイルを画像に変換した後、内容が正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2087 PPTをPDFに変換する際に、アプリケーションが「Cannot find table 'loca' in the font file.」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2088 PPTファイルをロードする際にアプリケーションが「NullPointerException」をスローする問題も修正されました。 ここで Spire.Presentation for Java 7.10.1をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/download/spire-presentation-for-java.html
Spire.Presentation for Java 7.8.2のリリースを発表できることをうれしく思います。このバージョンは、オートスライス時間の設定とドキュメントが暗号化されているかどうかを判断するための新しいサポートが追加されました。このバージョンでは、PPTからHTMLやPDFへの変換機能も強化されています。また、PPTドキュメントを分割した後の「オートチェンジャ」の選択状態が正しくないなどの既知の問題を修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-2014 オートスライス時間の設定をサポートしました。 注意: 03形式は現在サポートされていません。 Presentation ppt = new Presentation(); ppt.loadFromFile(inputFile); for(int i=0;i<ppt.getSlides().getCount();i++) { ppt.getSlides().get(i).getSlideShowTransition().isAdvanceAfterTime(true); //オートスライス時間を設定すると,ISADAdvanceAfterTimeがtrueに設定されている場合にのみ有効です ppt.getSlides().get(i).getSlideShowTransition().setAdvanceAfterTime(5000L); } ppt.saveToFile(outputFile,FileFormat.AUTO); New feature SPIREPPT-2032 ドキュメントが暗号化されているかどうかを判断するをサポートしました。 ppt.isPasswordProtected(filepath) ppt.isPasswordProtected(inputstream) Bug SPIREPPT-2011 PPTをHTMLに変換するときに、アプリケーションが「java.lang.ClassCastException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2013 PPTドキュメントを分割した後、「オートチェンジャ」の選択状態が正しくない問題が修正されました。 Bug SPIREPPT を画像に変換し Bug SPIREPPT-2018 PPTドキュメントをロードするときに、アプリケーションが「ArrayIndexOutOfBoundsException」をスローする問題が修正されました。 Bug SPIREPPT-2030 ドキュメントにスライドを保存した後、結果ドキュメントがMicrosoft PowerPointで開いているヒントの内容に誤りがあった問題が修正されました。…
Spire.Presentation for Java 7.7.3 のリリースを発表できることをうれしく思います。 このバージョンは、PPT ドキュメント内のすべてのスライドを 1 つの SVG ファイルに変換したり、PPTM フォーマット・ドキュメント内のマクロを削除したりすることがサポートしました。また、isSlideSizeAutoFit() メソッドを提供し、スライドをクローンするときに、スライドのサイズに合わせて内容を調整しました。さらに、PPT を画像に変換し、プログラムが 「Java heap space」 をスローするなどの既知の問題を修正しました。 詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-1983 PPTM フォーマット・ドキュメント内のマクロの削除をサポートしました New feature SPIREPPT-1995 isSlideSizeAutoFit() メソッドを提供し、スライドをクローンするときに、スライドのサイズに合わせて内容を調整しました。 Note: 現在は 4:3->16:9 のみサポートしました。 Presentation presentation1 =new Presentation(); presentation1.loadFromFile(inputFile_1); Presentation presentation2 =new Presentation(); presentation2.loadFromFile(inputFile_2); presentation1.isSlideSizeAutoFit(true); ILayout layout…
Spire.Presentation for Java 7.6.3 のリリースを発表できることを嬉しく思います。このバージョンは、フォーマット変換用のデフォルトの代替フォントの設定をサポートしました。また、PowerPoint から画像への変換も強化されました。さらに、カスタムフォントファイルを設定するときにアプリケーションが「ArrayIndexOutOfBoundsException」をスローする問題を修正しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-1848 フォーマット変換用のデフォルトの代替フォントの設定をサポートしました。 Presentation.setDefaultFontName("Arial"); Presentation ppt = new Presentation(); ppt.loadFromFile(inputFile); ppt.saveToFile(outputFile, FileFormat.PDF); //ドキュメント変換のデフォルトフォントをリセットするために使用される Presentation.resetDefaultFontName(); New feature SPIREPPT-1962 PowerPointでの画像のトリミングをサポートしました。 SlidePicture slidePicture= (SlidePicture) presentation.getSlides().get(0).getShapes().get(0); //切り抜き開始座標は、元の画像の位置に応じて調整される slidePicture.crop(slidePicture.getLeft()+50f,slidePicture.getTop()+50f,100f,200f); Bug SPIREPPT-1945 カスタムフォントファイルを設定するときにアプリケーションが「ArrayIndexOutOfBoundsException」をスローする問題を修正しました。 Bug SPIREPPT-1959 PowerPointを画像に変換する際のメモリ消費を最適化しました。 ここで Spire.Presentation for Java 7.6.3 をダウンロードする https://jp.e-iceblue.com/introduce/spire-presentation-for-java.html
Spire.Presentation for Java 7.5.2 のリリースを発表できることをうれしく思います。このリリースでは、SeriesLines の色とシリーズごとのチャートアニメーションの効果の設定がサポートしました。さらに、PowerPoint ドキュメントから画像へおよび PowerPoint ドキュメントから PDF への変換を強化しました。詳細は以下の内容を読んでください。 このリリースで行われた変更のリストは次のとおりです カテゴリー ID 説明 New feature SPIREPPT-1922 SeriesLinesの色の設定をサポートしました。 Presentation ppt = new Presentation(); ppt.loadFromFile(inputFile); IChart chart = (IChart) ppt.getSlides().get(1).getShapes().get(3); TextLineFormat seriesLine = chart.getSeriesLine(); seriesLine.setFillType(FillFormatType.SOLID); seriesLine.getFillFormat().getSolidFillColor().setColor(Color.RED); ppt.saveToFile(outputFile, FileFormat.AUTO); ppt.dispose(); New feature SPIREPPT-1938 シリーズごとのチャートアニメーションの効果の設定をサポートしました。 Presentation ppt = new Presentation(); IChart chart…
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